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小型犬

  • 2021年2月24日
  • 2023年8月23日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「初めて話した言葉は『ママ』よりも先に『アイちゃん』」

初めての出産の後、アイと長男の初対面の時は本当にドキドキしました。『アイに、受け入れてもらえなかったらどうしよう・・・』でもそんな心配は無用で、すんなりと家族として受け入れてくれたアイ。赤ちゃんが泣くと私に知らせに来てくれたり、授乳中は一緒にソファに座り、授乳クッションに顎を乗せて、ずっと赤ちゃんを見守ってくれていました。そんな長男と次女が初めて話した言葉は『アイちゃん』でした。『ママ』よりも先に!!!笑アイは育児のプロです!今では、少し大きくなった子どもたち。外出先でいつもより帰りが遅くなると、『アイちゃんが待ってる!』と急いで帰ったり、逆に私が子どもたちを叱りすぎるとアイが吠えて仲裁に入ってくれたり___お互いを思いやるという事、愛するという事、家族という事を私の方が日々この子達に教えられています。そんなアイも8歳。いよいよシニア期に突入して思う事は沢山あるのですが、家族の楽しい思い出をたくさんたくさん作りたいです。アイ、タロ、ヒメ、チビ、家族になってくれてありがとう。

  • 2021年2月19日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #07 margritさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第7回は、ミニチュアシュナウザーのミシェル(13歳)と暮らす、いぬびとmargritさんをご紹介します。

  • 2021年2月15日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #06 Ayumiさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第6回は、ジャックラッセルテリアのひめ&とっときと暮らす、いぬびとAyumiさんをご紹介します。

  • 2021年1月27日
  • 2023年8月23日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「ルイがいなかったら さみしいし、なんか泣く。」

あまり考えたことありませんでしたが、生まれた時からルイという存在がいたからなのか、子どもたちは、教えなくとも犬以外の生きものに対しても、優しい気持ちで接することが自然とできてるような気がします。ルイは、私たちより多くのことを子どもたちに教えてくれてるのかもしれませんね(笑)子どもたちもある程度大きくなってきて、ルイと一緒に遊びたい欲が大きくなっているので、出来るだけみんなで外で遊んで、その時間を大事にしたいと思っています。

  • 2021年1月15日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #05 miloさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第5回は、東京から新潟へ移住し生活するグラフィックデザイナーmiloさんをご紹介します。

  • 2021年1月08日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #04 Aiさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第4回は、ヨガインストラクターのAiさんをご紹介します。

  • 2020年12月17日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #03Kobayashiさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。

  • 2020年12月16日
  • 2023年8月22日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「会えるとうれしい!笑顔になるよ」

娘とマロンは仲良しです。もちろんお互いやきもちを妬いたりしている時期もありました。でも、今はお互い家族(兄妹)と思えるようになったのかとても良いコンビです!娘はマロンと過ごすことで“思いやる気持ち“を持てるようになった気がします。最近マロンが悲しそうに吠えていてそれを見た娘が「どうしたの?おもちゃがとりたいの?」と聞き取ってあげていた姿には驚きました。相手の気持ちを想像して行動することは、マロンがいたからこそこんなに早くできるようになったのだと思います。よくペットが子どもに与える影響は大きいと聞きますがそれを実感した瞬間でした。そしてマロンも娘が泣いたら真っ先に駆け寄ってくれます。本当に良い関係性が築けています。これからも一緒に色々な経験をしながら沢山の思い出を作っていけたらと思います

  • 2020年12月07日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #02Hashimotoさん

「いぬびと」は、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマと共に、エピソードをご紹介。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。

  • 2019年12月27日
  • 2023年8月30日

犬の似顔絵と対話から生まれるアートが持つ可能性(元繁殖犬と新たな家族の物語)

モネは、約200頭が暮らす繁殖施設崩壊現場から動物保護団体に保護された元繁殖犬。その壮絶な過去を感じさせることもなく、持ち前の明るさで周囲を明るく照らします。モネを家族として迎えた長友心平さんは、犬の似顔絵を始め多くのアートを描く画家でもあり、保護犬啓蒙活動の一環として保護犬たちの似顔絵を描いています。今回は、長友さんご自身が犬の似顔絵を描くきっかけになった出来事や似顔絵、アートに込める想い。そして、元繁殖犬モネとの出会いと、その後の心境の変化をご紹介します。

  • 2019年6月20日
  • 2024年2月08日

繁殖引退犬と暮らす家族だからこそ思うこと(元保護犬と新たな家族の物語)

繁殖引退犬の小梅は、生まれてから6歳になるまで長い間室内から出たことがなく、散歩をしたことがありませんでした。ケージの中で、その狭い世界の中で生きてきました。そんな小梅の人生に、ご夫婦との出会いがあり、外に広がる世界がこんなにも広いことを知ります。初めて家に来た日、怖くて不安でキャリーから出ることもできず、部屋の中の敷居を超えることすら出来なかった小梅。ご夫婦に見守られ、徐々に散歩もできるようになり、喜怒哀楽も表現できるようになって____今回は、愛を伝え続け、その全てを受け止めることで信頼関係が芽生え心を開いた小梅と家族の物語をご紹介します。

  • 2019年6月06日
  • 2023年8月30日

失明ハンディキャップを受け止め豊かに生きる(元保護犬と新たな家族の物語)

私はenkaraを企画設計し、セカンドストーリーを発信するにあたって様々な方にアドバイスをいただきました。その際、とある方に「保護犬と暮らしている人で紹介したい人がいる」と言われ、ご縁を繋いでいただいた方、それが奈美悦子さんでした。奈美さんはenkaraのコンセプトに深く共感してくださり、今回セカンドストーリーのインタビューにご協力をいただくこととなりました。実際にお会いした奈美さんはイメージ通りに明るく、優しい微笑みが印象的な素敵な方でした。物心が付く前から犬と共に人生があった奈美さん、たくさんの犬たちとの生活を経て、出会った保護犬クッキーくん。今回は、ハンディキャップを受け入れ、美しく生きるクッキーくんと家族の物語をご紹介します。

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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