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海外情報

  • 2020年12月09日
  • 2023年8月22日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「いっしょに”まってまって”するのがたのしい!」

赤ちゃんの頃から犬と一緒に過ごしているので、他の犬や子ども達に対しても犬も子どももお互いにとても優しく育ってくれているなぁと思います。赤ちゃんの頃の娘に対しては見守るように側にいて、2歳になった今は一緒に追いかけ合ったり、おままごとをしたり、お話をしていたり・・・本当に兄妹のように、共に成長している事を感じてます。犬と暮らす日常の中で、モノの貸し借りや、順番で交代する事を覚えたり・・・と、子どもの教育にもとても良い影響がありますね。見ている私たちもKELLYと娘の関係にいつも癒されてますし、犬と共に育児をするのは本当にいい事ばかりだと思います^^

  • 2020年4月17日
  • 2023年8月30日

サウジアラビアの動物福祉や犬事情(後編)〜ダハラン在住 ピアース真実さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載。今回は、サウジアラビアです。視野を広げることやイメージすることは、どんなことでも大切だから。

  • 2020年4月15日
  • 2023年8月30日

サウジアラビアで行う動物保護のカタチ(前編)〜ダハラン在住 ピアース真実さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載。今回は、サウジアラビアです。視野を広げることやイメージすることは、どんなことでも大切だから。

  • 2020年2月08日
  • 2023年10月02日

🔒公共交通機関へ乗車できない日本の犬たちの本質的な問題と課題〜その為に私たち愛犬家ができること〜

「犬と一緒に気軽に電車に乗ってお出かけできたらなぁ…」そんな風に思ったことのある方は多いのではないでしょうか。海外では犬も同乗できる国もあるのに、なぜ日本は電車やバスに犬と自由に乗れないのか?その本質的な問題はどこにあるのか?今回は、"公共交通機関に犬と乗車することについて"皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

  • 2020年1月31日
  • 2023年8月30日

ネパールで行う動物保護のカタチ〜ネパール カトマンズ在住 Mさんご夫妻〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。世界の動物保護のカタチ第2回目は、2013年にネパールへ移住したMさんご夫妻。貧困の中、現地で生きる子どもたちへの支援を行いながら、犬の愛護や保護活動も行っています。100m間隔で存在するたくさんの野良犬たち。せめて目の届く範囲の犬たちが笑顔になれたらとネパールの現状や環境に合った形で野良犬たちにふれあい、見守る活動をされています。今回は、Mさんご夫妻が住む都市部の中心から少し離れた地域を中心とした「ネパールで行う動物保護のカタチ」です。

  • 2020年1月15日
  • 2023年8月30日

【CES 2020】ペット関連商品最新トレンド現地レポートin米ラスベガス

世界最大規模のエレクトロニクス展示「CES 2020」(Consumer Electronics Show2020)!今年は、2020年1月7日(火)から10日(金)まで米国ネバダ州ラスベガスにて開催されました。50年以上の歴史を誇る出展企業4,500社を超える世界規模の展示会。本イベントで最先端の技術を駆使したペット関連商品を展示するペットTech企業(10社)を紹介します。犬たちの生活がよりスマートで健康的に進化するために考えられたプロダクトが勢揃い。トレンドを知ることで今後の未来の日常に触れるリアルな現地からレポートします!

  • 2019年12月20日
  • 2023年8月30日

バリ島のリアルな動物保護事情とここから目指す未来(後編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載がはじまります。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。海外の犬の保護事情 第1回目は、インドネシア バリ島在住の加納さんご夫妻です。ご夫婦二人で犬猫の保護活動を行いながら、現在預かりの犬(2頭)も含めて17頭と犬たちと共にバリ島で暮らしています。記事は、前編と後編に分けてお届けします。今回は後編「バリ島のリアルな動物保護事情とここから目指す未来」をご紹介します。

  • 2019年12月18日
  • 2023年8月30日

バリ島で行う動物保護のカタチ(前編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載がはじまります。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。海外の犬の保護事情 第1回目は、インドネシア バリ島在住の加納さんご夫妻です。ご夫婦二人で犬猫の保護活動を行いながら、現在預かりの犬(2頭)も含めて17頭と犬たちと共にバリ島で暮らしています。記事は、前編と後編に分けてお届けします。今回は前編「加納さんが行う動物保護のカタチ」をご紹介します。

  • 2019年7月12日
  • 2023年8月30日

ハワイでハピネスを届ける犬との日常(元保護犬と新たな家族の物語)

アメリカ人のご主人様と共にハワイ州オアフに住んでいる由美子さん。兼ねてから犬と暮らすことを夢見ていた由美子さんの願いはハワイへ移住したことで実現しました。ハワイでは日本のようにペットショップで犬を販売することはありません。ご主人様からのアドバイスで保護犬との出会いを考えることに___そこで人生の伴侶となる大切なギフトに出会います。黒いMIX犬のロキシーです。その出会いが繋がり、のちにセラピードッグの存在を知り、今ロキシーは由美子さんと共に様々な場所を訪れて愛と笑顔、そして癒しを届けています。今回はハワイで犬と暮らすリアルと共に、ロキシーと家族の物語を紹介します。

  • 2019年5月05日
  • 2024年1月09日

ワシントンD.C.から家族と共に日本へ(元保護犬と新たな家族の物語)

ご自宅の玄関に到着すると郁子さんが笑顔で扉を開けてくれ、その後ろから尻尾をブンブンと嬉しそうに振りながらジュリエット(通称ジュジュ)も一緒に歓迎して私を出迎えてくれました。彼女は、金色がかった淡いフォーンの艶やかな毛並みで、撫でるととっても柔らかくて温かく、触れただけでジュジュの性格そのものを感じます。透き通るようなアンバー色の瞳で私を見つめてアイコンタクトをしてくれる、人間が大好きで愛情に満ち溢れた大きな体の穏やかな子です。今回は、ワシントンD.C.からご夫婦と共に日本へやってきた彼女と家族の物語をご紹介します。〈続きを読むには、下記より会員登録が必要です↓↓〉

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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