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柴犬

  • 2022年1月11日
  • 2023年8月24日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「一緒に子育てしてくれるさくらに感謝!」Kakun

はじめは、さくらが弟として受け入れてくれるか心配でした。でも、そんな心配はすぐになくなりました。さくらは弟をとても大切にしてくれています。息子はそんなさくらが大好きで、さくらが時にはお母さん、時にはお姉さん、時にはお友達となってくれているんじゃないかなと思っています。息子が赤ちゃんの頃は、よく添い寝をしてくれていました。今は息子の方が大きくなり、息子の力も随分強くなったので、『さくらに優しく』と日頃から教えています。

  • 2021年12月04日
  • 2023年8月24日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「つっくんの隣にくっついて寝てくれるところが一番好き」Tsukasa

つかさは生まれたときからポンちゃんと一緒に過ごしてきたので、動物好きはもちろんのこと、お世話をお手伝いしたりする中で、自然と人やいきものに優しく接することができる子になりました。ポンちゃん自身も、初めはママが取られてナイーブになる時期もありましたが、今ではつかさにちょっかいを出されても、大人しく見守ったり、泣いていると励ましてくれたりと優しい姿がたくさん見られて嬉しく思っています。

  • 2021年3月24日
  • 2023年8月23日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「犬も子どももお互いに気持ちを考え、自然に理解し合っています」

子どもが犬と一緒に過ごすことで自分以外に対する優しさが日々生まれていることを感じます。犬も子どもお互いに気持ちを考え、自然に理解し合っています。それが人に対する優しさに繋がり、子どもにとって良い教育になっていると思います。そんな姿を側で感じることができて、犬と息子たちに感謝です!

  • 2021年2月03日
  • 2023年8月23日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「1日でも長く愉快なふたりのコンビと過ごせたら幸せ」

私たちが新居に移ってすぐに仔犬の“クロマティ“が我が家にやってきました。黒柴を飼ってクロマティと名付けたい夫と最初はその名前が少しだけ恥ずかしかった私の騒がしくも楽しい毎日がスタートし、日々の散歩も一緒に行った旅行も大切な思い出です。娘は、不妊治療の末授かりました。なかなかうまくいかず心が壊れそうになった時も、クロマティの存在に助けられました。何も言わず心配そうにただ隣に座っていてくれたり、『散歩に連れて行け』と全力で催促してきたり、『ボールを投げろ』とちょっかいを出してきたり...

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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