2020年4月22日
 

【クラウドファンディング進捗報告】「ペットがお家にいますステッカー™」プロジェクト

PressRelease

「ペットがお家にいますステッカー™」を普及させ、
緊急時にペットを守る仕組みを作るクラウドファンディング進捗報告

〜目標達成!現在NEXTGOAL挑戦中〜

合同会社enkara(本社:東京都板橋区、代表:井手香織、以下「当社」)は、”犬を知る”をアップデート!をミッションとして活動する『enkara(エンカラ)』プロジェクトを運営しています。
昨今、新型コロナウイルス(COVID-19)による避難や隔離で現在、諸外国ではペットが孤独死する問題が起きています。
当社は、「ペットがお家にいますステッカー™」を普及させ、改めてリスクに対するコミュニケーションの機会を提案することで、緊急時にみんなで全てのペットを守る社会の仕組みを作るためにクラウドファンディングサイトCAMPFIRE(グッドモーニング)にて4月1日よりクラウドファンディングを実施。

開始1週間で目標資金調達を達成し、ネクストゴールへ挑戦中!
現在、目標183%にあたる277,500円のご支援を集めています。本リリースにおいて本企画の進捗を報告します。

クラウドファンディング概要

今回のプロジェクトでは、「ペットがお家にいますステッカー™」を普及させ、改めて非常時を想定したリスクに対するコミュニケーションの機会を提案することで、緊急時にペットを守る社会の仕組みを作ります。

クラウドファンディング期間は2020年4月28日(火)まで、ネクストゴール目標金額は30万円です。
ご支援金に応じてご用意するリターンは、本企画のオリジナルステッカーとスポンサー契約です。
この仕組みに共感し、支えてくださる個人や法人を募り、ペットと暮らす人たちやペットの安心のために社会の仕組み作りへつなげていきます。
このステッカーと社会的意義をより広くプロモーションするために最終日まで資金調達を行います。

8ヶ国語対応!緊急表示WEBページ完成

緊急時にステッカーをめくると表示されるQRコード。そのコードを読み込むことで表示される「 緊急用WEBページ 」が完成しました。
スマートフォンファースト仕様を起用し、わかりやすく訴求するシンプルなデザインです。緊急時に、このステッカーの意味を救護者に8ヶ国語で伝えます!

ステッカーに英語表記を増やし、もっとペットを守れるデザインへ

このステッカーを世界中の方に使っていただきたい。
安心してペットとの日常を送ってほしい。その願いを込めて、内側の表記に「英語表記」を増やしました。
どこにいても、ペットを助けることができる。グローバルに誰でもわかる!使える!ますます心強いステッカーです。

「ペットがお家にいますステッカー™」とは?

外出中、飼い主の身に万が一の事態が発生した場合、救急隊員をはじめその場にいる人に”ペットが家にいること”を伝えるステッカーです。ステッカーは2層構造の3面仕様です。
内側に鍵を託したご家族やご友人、大家さんなど緊急時にサポートしていただける方の連絡先を書くことが出来ます。(特殊加工済み)
また、内側のQRコードを読み込むことで緊急WEBページを表示し、飼い主の代わりに用件を伝えます。
ピクトグラムを取り入れ直感的なデザインにすることでステッカーの存在意義をデザイン面からも訴求する工夫をしました。

実施スケジュール

2020年4月1日(水)支援受付開始
2020年4月28日(火)支援受付終了
<All-or-Nothing方式で実施します>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

 

●合同会社enkaraについて
”犬を知る”をアップデート!をミッションとして活動する『enkara(エンカラ)』は、今までの知識の上での犬のあたり前が新しい情報を知ることで変化し、より豊かな関わりで人と本質的に繋がり、共に生きる姿を目指したプロジェクトを運営。ミッションの実現へ向けて事業展開をしています。

●本件に関するお問い合わせ
会社名 :合同会社enkara
所在地 :〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1丁目11番6号
設立  :2019年9月
事業内容:インターネットサービス全般
Email :info@enkara.jp
URL :https://enkara.jp/

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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