【在宅避難編】犬たちを守る!非常時に備えて準備しよう

連日のようにCOVID-19関連のニュースが飛び交い、心落ち着かない日々が続いています。
改めて犬と暮らす私たちにとって「今」必要なこと、出来ることは何かを考えてみたいと思います。
いたずらに不安を煽るのではなく、非常時を想定し備えることは、人間にとっても犬にとっても何よりも大切な”命を守る”ことに繋がるのではないでしょうか。
今回は、コロナ禍で想定される非常時に愛犬を正しく守るための備えについてお話しします。

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犬と在宅避難するための備え

封鎖される都市や外出禁止・避難指示が発令されている国が出ています。
日本国内において感染の影響がどこまで拡大するかは分かりませんが、自然災害に対しての備え(在宅避難)にも繋がるため、日頃から準備しておくことは必要です。
では、具体的に何を準備しておくべきか考えてみたいと思います。

処方薬・常備薬

余裕を持って処方してもらうことはもちろん、非常時にどこの動物病院でも迅速に対処してもらえるよう、薬の名前や種類、病状について説明できるようメモをしておくことが大切です。

フード・水

療法食やアレルギーを持っている場合は必ず多めに備蓄しておきましょう。通常のフードの場合でも、消費期限内に食べきれる量を目途に余裕を持って備蓄しておきましょう。
ドライフードの他に、ウェットフードもあると水分補給に役立ちます。

トイレシート・衛生用品

常に清潔を保つために、トイレシートや除菌消臭スプレー、ウェットティッシュなど余裕を持って購入しておくと良いでしょう。

犬のプロフィール情報

飼い主が在宅であっても、首輪や迷子札などをしておくことは重要です。
犬の基本情報(名前・犬種・年齢・性別・特徴・マイクロチップの登録番号など)の他に、既往歴やワクチン接種情報、飼い主と一緒に写っている写真を準備しましょう。

諸外国の様子に鑑みると、輸入や物流が滞ってしまう可能性も否定はできません。
いざという時に買占めに走るのではなく、日頃から少し多めに購入しておき、食べた分・使用した分を買い足しておくというローリングストックが有効です。

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犬が留守番時へ向けての備え

中国やスペインでは、飼い主がコロナウィルス検査の結果陽性と判定され、隔離施設へ収容されたため自宅にペットが置き去りにされるケースが多発しています。
”急に家に帰ることができなくなること” は、様々な状況で起こり得るケースです。事故や急病・災害発生など、外出時に起きてしまう可能性は誰しもにあります。
こうした状況に備えるには何が必要でしょうか。

家に犬がいることを伝える

飼い主本人が話すことのできない状態であっても、自宅に犬が置き去りにならないよう、周りの人や救助の方に分かりやすく伝える必要があります。
保険証や身分証明書と同じように、自宅に犬がいることを示すものを常に持ち歩きましょう。

緊急時の犬の預かり先を決めておく

当然のことながら、犬だけでは生きていくことはできません。
自分の身に何かあった際に、犬の世話を頼んでおく人を決めておくことが大切です。
先ほどの、「自宅に犬がいることを示すもの」には、世話をお願いする人の名前や連絡先も明記しておきましょう。

犬のプロフィール情報を携帯

これは自宅での備えにも共通することです。実際にレスキューにあたってくれた方や預かり先の方にとって、とても重要な情報となります。
誰にでも分かるよう常に携帯しておくことが大切です。

まとめ

不安を安心に変えるのは、確かな情報と正しい備えです。
いざという時に、愛する犬たちを守れるのは飼い主次第。
自然災害に対しても、日常に起こり得る非常時に対しても、愛犬を守るための備えや行動は飼い主としての責任です。
先の見えない状況や普段と違う日常に不安を覚えがちですが、しっかりとした準備をし冷静に行動することが、不安を払拭することに繋がります。
このような時期だからこそ、改めて家族や友人と、または自分自身で、愛犬を守る方法を考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。
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