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ヨミモノでは、専門家から犬のことを学ぶ「プロカラマナブ」、犬と歩む人生をより豊かにする「ジョウホウ」、犬と人のより良い未来を考える「カンガエル」を発信。最新情報はSNSでお知らせしますので、フォローもお願いします!

  • 2024年2月13日
  • 2024年2月13日

🔒狂犬病の歴史を時系列で学ぶ〜二度と悲劇と惨事を繰り返さないために〜

狂犬病は罹患すると死亡率は100%で、治療薬はありません。狂犬病の歴史は人類の歴史と共にありました。狂犬病についての最も古い記録は、紀元前2000年頃。狂犬病が今から4000年以上前から知られていたのにも関わらず、原因となるウイルスが初めて分離されたのはわずか100年前の19世紀の終わりです。日本での大流行は1732年。その原因は、狂犬病が長崎から日本に上陸したことがあげられます。上陸直後、九州・四国地方では犬が一気に姿を消してしまう程の伝染、感染力でした。1957年に狂犬病を根絶し、現在清浄国となった日本。今日はその日を迎えるまでどんな背景があったのか、狂犬病の歴史を時系列で学びましょう。この記事を読んだ後、貴方は何を思い、何をしますか?

  • 2024年2月07日
  • 2024年2月07日

犬と家族になること〜ブリーダーから迎え家族になった犬たち〜 #3 井上さん&福(後編)

ブリーダーや犬舎から直接家族へ迎えたご家族インタビュー連載。はじめて犬と暮らす方も、多頭飼育を考えている方も____これから犬を迎えたいと思う全ての方へ読んでいただきたいリアルな声。第3回は、ブリーダーから家族へ迎えたウェルシュ・コーギー・ペンブローク、福くん(4歳)とご家族のお話をお届けします。

  • 2024年2月06日
  • 2024年2月07日

犬と家族になること〜ブリーダーから迎え家族になった犬たち〜 #3 井上さん&福(前編)

ブリーダーや犬舎から直接家族へ迎えたご家族インタビュー連載。はじめて犬と暮らす方も、多頭飼育を考えている方も____これから犬を迎えたいと思う全ての方へ読んでいただきたいリアルな声。第3回は、ブリーダーから家族へ迎えたウェルシュ・コーギー・ペンブローク、福くん(4歳)とご家族のお話をお届けします。

  • 2024年1月23日
  • 2024年1月23日

🔒アメリカにおける原因不明の犬の呼吸器疾患流行から、私たちは何を学び、行動するのか?

2023年夏頃から、「アメリカで原因不明の犬の呼吸器疾患が拡大している」というニュースをご覧になった方も多いと思います。現在までに少なくとも全米12の州で同様の報告が相次いでおり、米農務省や獣医学機関が原因の究明を進めていますが、今のところ病原体の特定もできておらず感染経路や感染状況の詳細も分かっていません。こうしたニュースを目にした時、海外の話として他人事になってしまうことも多いと思います。しかし犬は手続きを行うことで海外を行き来することも可能であり、更には感染症の原因や詳細が分かっていない以上、日本で暮らす犬たちに蔓延する可能性はゼロではありません。上記の呼吸器疾患だけでなく、そもそも日本の犬たちはあらゆる感染症に感染するリスクが諸外国に比べて高い状況におかれています。その理由は何故なのか?今回は、日本に暮らす犬たちの感染リスクと、愛犬を守るための対策について、そしてこの問題に対してどんな意識が重要なのか考えていきたいと思います。

  • 2023年12月13日
  • 2023年12月13日

🔒人間の子どもと犬との境界線___擬人化する流れは犬にとってどんな影響を及ぼしてしまうのか?

近年、愛犬を家族の一員として捉えることがあたりまえの社会となってきました。そして”家族の一員”としてだけではなく、愛犬がまるで赤ちゃんや子どもであるかのように接したり、同等の商品やサービスを求める飼い主も多く、人間の子どもと犬との境界線がなくなっているように感じます。果たしてこの、犬を”擬人化”する流れは犬にとってどんな影響をもたらすのでしょうか。そもそも人と犬は、全く異なる種です。”家族”であり大切な存在であると言うならば、人間目線ではなく、「犬の目線で犬として快適な暮らしとは何か」を考える必要があります。今回は人と犬との違いを改めて見つめ直し、その答えを考えていきたいと思います。

  • 2023年11月21日
  • 2023年11月22日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜#24 重豊 倫子さん

「いぬびと」では、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介しています。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。様々な形がありますが皆さんに共通することは、日常が犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第24回は、元野犬4頭&ゴールデンレトリバーと暮らすいぬびと重豊倫子さんをご紹介します。

  • 2023年11月14日
  • 2023年11月14日

🔒【潜入レポ】ブリーダーマッチングサイトは、展示販売のないペットショップ?仔犬の生体販売問題は今後確実に移行する!フェイクブリーダーへ行ってみた

度々お伝えしている「フェイクブリーダー」、そしてその温床となっている「ブリーダーマッチングサイト」の存在。その背景や問題点については、既に記事をお読みいただいた方々はご存じだと思います。このようなモラルのないペット事業は、実はブリーダーだけではなく様々なペットサービスにも存在しています。あまりにも身近に潜んでいるという点も共通しているため、多くの方は気づかずに利用している現状があります。本記事では、私たちがフェイクブリーダーの存在に気づいたきっかけとなった「ブリーダーマッチングサイト」での体験をもとに、リアルな情報をお伝えしたいと思います。どんなことに違和感を持ったのか、enkaraの視点をお伝えすることで、様々な犬のサービスを利用する際の判断材料として役立つことを願っています。そして改めて「フェイクブリーダー」をはじめとする、昨今の仔犬の生体販売問題の闇を紐解いていきたいと思います。

  • 2023年11月07日
  • 2023年11月11日

犬と家族になること 〜家族と出会った元野犬たち〜 #7 亀井さん&ココ&ナッツ&そうた

現在日本には多くの野犬たちがいます。動物愛護センターや保健所では、野犬を捕獲し今まであまりにも多くの処分を行ってきました。ただ近年、動物愛護や福祉の観点から、大切な命を家族へ繋げていくために社会化を行い譲渡を促進する動きが高まっています。「保護野犬を家族へ迎えたい」と考えている方をはじめ、「これから犬と暮らしてみたい」という方や多頭飼育を検討中の方へ___多くの日本人に届けたい保護された元野犬と暮らすご家族のインタビュー。野犬の個性や存在を知っていただくために連載でご紹介します。写真を通じ月日の中で移り変わる犬たちの表情の変化と共に、心の変化を感じていただけたらと思います。野犬こそ日本で緊急に保護譲渡が必要な保護犬です。全ての野犬たちが家族と出会い、心地よい環境のもと、生涯あたたかく過ごす未来へ繋がることを願います。第7回は、福島原発事故後に設置されたシェルターで出会ったココとナッツ、そして千葉県動物愛護センターから迎えたそうたとご家族のお話です。

  • 2023年10月31日
  • 2023年10月31日

🔒何を基準にトレーニング理論を選択すれば良いのか?ドッグトレーニングの必要性を再考する

犬と暮らす私たちにとって、愛犬の問題行動の悩みは大なり小なり誰しもにある事だと思います。ほとんどの飼い主が悩みを抱えているにもかかわらず、日本ではまだまだドッグトレーナーなどの”犬の専門家によるトレーニングを受けること”が一般的ではなく、身近な存在ではないように感じています。また、「専門家からトレーニングを受けたいな」そう思って少し検索してみても、多種多様な考え方とあらゆるトレーニング方法で情報が溢れており、このような混沌とした状況も専門家によるドッグトレーニングに踏み切れない原因の一つになっています。しかしながらenkaraは、犬と暮らす多くの方々にとって「専門家によるドッグトレーニングがもっと身近な社会になること」を望んでいます。なぜドッグトレーニングが必要なのか、そして何を基準にトレーナーやトレーニング理論を選択すれば良いのかを考えるきっかけとなることを願って、本記事では現在の日本のドッグトレーナー事情を、飼い主目線でお伝えしていきます。

  • 2023年10月17日
  • 2023年10月18日

🔒犬を飼えなくなった場合どうすればいいの?〜責任を持って誰かに託す、譲渡犬があたりまえの社会に〜

販売されている犬以外で飼い主のいない犬たちは、これまで「保護犬」と一括りで呼ばれていましたが、enkaraではこの保護犬を「保護犬・余剰犬・譲渡犬」とあえて細分化し、それぞれの背景を明確にすることで問題点を提起してきました。理由としては、「保護犬・余剰犬」はゼロにすべき存在であることに対して、譲渡犬の存在はなくなることは無いからです。譲渡犬について考える時に「犬を譲り受ける側」と「犬を託す側」という2つの側面があり、両者を繋ぐ仕組みや環境が重要となってきます。本記事では、「譲渡犬」を取り巻く現在の環境について詳しく見ていきたいと思います。犬と暮らす私たち飼い主にとって、誰しもが「犬を託す側」になる可能性があることを忘れずに、もし自分だったら?と想定しながら読んでみてください。

  • 2023年10月03日
  • 2023年10月03日

🔒未来に繋げる保護犬の選び方。信頼できる場所から迎えるために、確認すべき重要な1つのこと

犬を家族へ迎える際、選択肢の一つである”譲渡”。現在、愛護センターや保護団体、友人知人など様々な場所から犬を譲り受けることができますが、譲渡条件や手続き、費用については相手や機関によって大きく異なります。これまで「譲渡費用」と「譲渡条件」に注目し、現状についてそれぞれお伝えしてきました。本記事では、多様な譲渡元と知るべきポイントについて詳しくお伝えしていきます。長年、譲渡件数を増やすこと、つまり”保護犬”を迎え入れる人が増えることで、日本の保護犬問題や殺処分は解決していくものと考えられてきました。しかし、現在の犬の生体流通や新たなビジネスモデルの登場によって、譲り受ける相手を間違えるとそれは解決どころか、保護犬問題を助長する可能性が極めて高くなっています。それはなぜなのか___譲渡における背景をお伝えします。

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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