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enkaraメンバーシップ限定公開記事には、enkaraの中でも選りすぐりの記事や編集長コラムを公開しています。コメント欄を使ってコミュニケーションを楽しみながら、犬たちのことをもっと楽しく学びを深めていきましょう!

  • 2024年2月13日
  • 2024年2月13日

🔒狂犬病の歴史を時系列で学ぶ〜二度と悲劇と惨事を繰り返さないために〜

狂犬病は罹患すると死亡率は100%で、治療薬はありません。狂犬病の歴史は人類の歴史と共にありました。狂犬病についての最も古い記録は、紀元前2000年頃。狂犬病が今から4000年以上前から知られていたのにも関わらず、原因となるウイルスが初めて分離されたのはわずか100年前の19世紀の終わりです。日本での大流行は1732年。その原因は、狂犬病が長崎から日本に上陸したことがあげられます。上陸直後、九州・四国地方では犬が一気に姿を消してしまう程の伝染、感染力でした。1957年に狂犬病を根絶し、現在清浄国となった日本。今日はその日を迎えるまでどんな背景があったのか、狂犬病の歴史を時系列で学びましょう。この記事を読んだ後、貴方は何を思い、何をしますか?

  • 2024年1月23日
  • 2024年1月23日

🔒アメリカにおける原因不明の犬の呼吸器疾患流行から、私たちは何を学び、行動するのか?

2023年夏頃から、「アメリカで原因不明の犬の呼吸器疾患が拡大している」というニュースをご覧になった方も多いと思います。現在までに少なくとも全米12の州で同様の報告が相次いでおり、米農務省や獣医学機関が原因の究明を進めていますが、今のところ病原体の特定もできておらず感染経路や感染状況の詳細も分かっていません。こうしたニュースを目にした時、海外の話として他人事になってしまうことも多いと思います。しかし犬は手続きを行うことで海外を行き来することも可能であり、更には感染症の原因や詳細が分かっていない以上、日本で暮らす犬たちに蔓延する可能性はゼロではありません。上記の呼吸器疾患だけでなく、そもそも日本の犬たちはあらゆる感染症に感染するリスクが諸外国に比べて高い状況におかれています。その理由は何故なのか?今回は、日本に暮らす犬たちの感染リスクと、愛犬を守るための対策について、そしてこの問題に対してどんな意識が重要なのか考えていきたいと思います。

  • 2023年12月28日
  • 2024年1月01日

🔒enkara編集長コラムvol.16 犬の飼育頭数が前年比約20万頭減少!犬と日本人の未来に”今”何が必要なのか考える

一般社団法人ペットフード協会による「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」が今年も例年通り年末に報告されました。2023年の要約としてポイントは4つ。今回はその調査結果から私自身が感じる思いをお話したいと思います。

  • 2023年12月13日
  • 2023年12月13日

🔒人間の子どもと犬との境界線___擬人化する流れは犬にとってどんな影響を及ぼしてしまうのか?

近年、愛犬を家族の一員として捉えることがあたりまえの社会となってきました。そして”家族の一員”としてだけではなく、愛犬がまるで赤ちゃんや子どもであるかのように接したり、同等の商品やサービスを求める飼い主も多く、人間の子どもと犬との境界線がなくなっているように感じます。果たしてこの、犬を”擬人化”する流れは犬にとってどんな影響をもたらすのでしょうか。そもそも人と犬は、全く異なる種です。”家族”であり大切な存在であると言うならば、人間目線ではなく、「犬の目線で犬として快適な暮らしとは何か」を考える必要があります。今回は人と犬との違いを改めて見つめ直し、その答えを考えていきたいと思います。

  • 2023年11月14日
  • 2023年11月14日

🔒【潜入レポ】ブリーダーマッチングサイトは、展示販売のないペットショップ?仔犬の生体販売問題は今後確実に移行する!フェイクブリーダーへ行ってみた

度々お伝えしている「フェイクブリーダー」、そしてその温床となっている「ブリーダーマッチングサイト」の存在。その背景や問題点については、既に記事をお読みいただいた方々はご存じだと思います。このようなモラルのないペット事業は、実はブリーダーだけではなく様々なペットサービスにも存在しています。あまりにも身近に潜んでいるという点も共通しているため、多くの方は気づかずに利用している現状があります。本記事では、私たちがフェイクブリーダーの存在に気づいたきっかけとなった「ブリーダーマッチングサイト」での体験をもとに、リアルな情報をお伝えしたいと思います。どんなことに違和感を持ったのか、enkaraの視点をお伝えすることで、様々な犬のサービスを利用する際の判断材料として役立つことを願っています。そして改めて「フェイクブリーダー」をはじめとする、昨今の仔犬の生体販売問題の闇を紐解いていきたいと思います。

  • 2023年10月31日
  • 2023年10月31日

🔒何を基準にトレーニング理論を選択すれば良いのか?ドッグトレーニングの必要性を再考する

犬と暮らす私たちにとって、愛犬の問題行動の悩みは大なり小なり誰しもにある事だと思います。ほとんどの飼い主が悩みを抱えているにもかかわらず、日本ではまだまだドッグトレーナーなどの”犬の専門家によるトレーニングを受けること”が一般的ではなく、身近な存在ではないように感じています。また、「専門家からトレーニングを受けたいな」そう思って少し検索してみても、多種多様な考え方とあらゆるトレーニング方法で情報が溢れており、このような混沌とした状況も専門家によるドッグトレーニングに踏み切れない原因の一つになっています。しかしながらenkaraは、犬と暮らす多くの方々にとって「専門家によるドッグトレーニングがもっと身近な社会になること」を望んでいます。なぜドッグトレーニングが必要なのか、そして何を基準にトレーナーやトレーニング理論を選択すれば良いのかを考えるきっかけとなることを願って、本記事では現在の日本のドッグトレーナー事情を、飼い主目線でお伝えしていきます。

  • 2023年10月26日
  • 2024年1月01日

🔒enkara編集長コラムvol.14 愛犬のイベント耐性はどのくらい?

2023年11月、横浜みなとみらいエリアで第4回PloggingDog®︎アクションイベントが開催されます。横浜みなとみらいエリアでのPloggingDog®︎アクションイベントも、残すところあと3回となりました。今回も多くの方からご予約をいただき、本当に心から嬉しく思います。それと同時に、ご参加いただく大切な皆さまにとってより良い時間となるように、先日最終現地リサーチを行ってまいりました。ちょうどその日は、同エリアで大きなドッグイベントが開催されていました。そこで感じた危機感を今日は皆さまへお話ししたいと思います。

  • 2023年10月17日
  • 2023年10月18日

🔒犬を飼えなくなった場合どうすればいいの?〜責任を持って誰かに託す、譲渡犬があたりまえの社会に〜

販売されている犬以外で飼い主のいない犬たちは、これまで「保護犬」と一括りで呼ばれていましたが、enkaraではこの保護犬を「保護犬・余剰犬・譲渡犬」とあえて細分化し、それぞれの背景を明確にすることで問題点を提起してきました。理由としては、「保護犬・余剰犬」はゼロにすべき存在であることに対して、譲渡犬の存在はなくなることは無いからです。譲渡犬について考える時に「犬を譲り受ける側」と「犬を託す側」という2つの側面があり、両者を繋ぐ仕組みや環境が重要となってきます。本記事では、「譲渡犬」を取り巻く現在の環境について詳しく見ていきたいと思います。犬と暮らす私たち飼い主にとって、誰しもが「犬を託す側」になる可能性があることを忘れずに、もし自分だったら?と想定しながら読んでみてください。

  • 2023年10月10日
  • 2024年1月01日

🔒enkara編集長コラムvol.13 全ての商用流通が可視化された今、思うこと

先日、3年以上かけて取り組んだ日本の犬の流通経路の可視化が終了しました。残るはあと1つなのですが、今までのTYPE1〜TYPE5までの流通問題と大きく異なる流通経路なので別とさせていただきたいと思います。皆さま、各回ボリュームのある記事ではありますがTYPE1〜TYPE5までお読みいただきましたか?それぞれに関わる人や犬、問題が異なりますが、課題を切り分けて全ての日本人が認識することで、必ず流通問題は変化すると確信し、毎回情報をリリースしてきました。今回のコラムでは、あくまでも主観的意見として流通の可視化を経て感じる想いと未来のお話をお届けします。

  • 2023年10月03日
  • 2023年10月03日

🔒未来に繋げる保護犬の選び方。信頼できる場所から迎えるために、確認すべき重要な1つのこと

犬を家族へ迎える際、選択肢の一つである”譲渡”。現在、愛護センターや保護団体、友人知人など様々な場所から犬を譲り受けることができますが、譲渡条件や手続き、費用については相手や機関によって大きく異なります。これまで「譲渡費用」と「譲渡条件」に注目し、現状についてそれぞれお伝えしてきました。本記事では、多様な譲渡元と知るべきポイントについて詳しくお伝えしていきます。長年、譲渡件数を増やすこと、つまり”保護犬”を迎え入れる人が増えることで、日本の保護犬問題や殺処分は解決していくものと考えられてきました。しかし、現在の犬の生体流通や新たなビジネスモデルの登場によって、譲り受ける相手を間違えるとそれは解決どころか、保護犬問題を助長する可能性が極めて高くなっています。それはなぜなのか___譲渡における背景をお伝えします。

  • 2023年9月26日
  • 2023年10月02日

🔒日本の犬の流通を可視化する〜うちの犬ってどこから来たの?〜 TYPE5 マッチングサイト

日本の動物保護は、動物愛護センターを中心とした仕組みを目指しているものの、現状、民間の「保護活動を支援する立場」と「動物を直接保護する立場」が大きく関わり、役割分担が行われ、その仕組みが成り立っています。保護犬ビジネスも横行する今、適正に情報をキャッチし、見定める目と知識が必要です。今回は「TYPE5 マッチングサイト」についてお伝えします。マッチングサイトの中で紹介されている犬たちは、そもそもどこから来た犬たちなのでしょうか。近年、利用者が増加している犬のマッチングサイトの仕組みを紐解いていきたいと思います。皆さんの“犬を知る“を一緒にアップデートしていきましょう!

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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