いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #01 Sato

新連載「いぬびと」は、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマと共に、エピソードをご紹介。
犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。
でもそんな皆さんに共通することは、犬たちへの愛で溢れているということ。
犬好きによる犬好きのための犬愛溢れるインタビュー。

enkara:「なぜ野犬のめるちゃんを家族に迎えようと思ったのですか?
Sato:「めるは沖縄出身です。沖縄県動物愛護センターから動物保護団体に保護され、東京の一時預かり里親さんの元へ空輸されてきました。
出会いは、ウェブサイトでした。
私自身、実家で保護犬を飼っており結婚前からわんちゃんを家族に迎えたいという思いがあって、保護犬サイトを見ていました。そこでめるに一目惚れ。一時預かり里親さんに連絡をとり、トライアル期間を経て家族となりました。
正直、野犬というと「人に慣れるのか」と不安はありましたが、ずっと慣れてくれなくてもいい。私たちのところで安心して寝て食べて…が出来るようになってくれたらいい。そう思って迎える決意をしました。」
enkara:「Satoさんが想う”犬との暮らし”とは?」
Sato:「めるとの暮らしは楽しいこと、感動の毎日です。
毎日の朝晩の散歩ではお友だちも出来、めるがくぅんくぅん鳴いて喜ぶ姿が見られます。人は苦手ですが、犬は大好きな子なんです。また、めるの成長に日々感動しています。
家族になって2年ちょっと経ちましたが、お散歩を喜ぶようになるまでに半年、しっぽをあげて散歩できるようになるまで1年…最近では「おいで」と呼ぶと7割くらいの確率で来てくれるようになりました。」

enkara:「どうして犬が好きなのでしょうか?」
Sato:「実は、元々野良犬に追いかけられたこともあり、苦手に思っていました。でも、おばあちゃんの家にいた人慣れしていない保護犬の最期に立ち会い、犬と人との絆を感じたところから犬という存在が気になるようになってきました。
そんな私も今は、めるに犬の素晴らしさを日々教えてもらっています!」

Satoさんにとって“犬“とは?
【大切な家族】です。家族という認識をすべての人がもっていたら、虐待されてしまう子や捨てられてしまう子はいなくなるのではないかと思っています。

元野犬のめるちゃんは、パートナーとの出会いから、少しづつ少しづつ自分の気持ちを表現する中で、豊かに暮らす犬生をスタートしました。
散歩を喜ぶまで半年、しっぽを上げて散歩できるまで1年・・・と長い期間ゆっくり向き合うパートナーの存在はきっと心強かったに違いありません。
これからも家族みんなでとびっきりの笑顔を♪

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。 最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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