TAG

ミニチュアダックス

  • 2021年6月18日
  • 2023年11月21日

いぬびと 〜犬と暮らす人たち〜 #13 Yutaさん

いぬびとは、犬と暮らす人たちの個性あふれる日常のヒトコマを紹介します。犬と暮らす家族の数だけ、犬と人の暮らし方があります。でもそんな皆さんに共通することは、犬が大好きな人たちの日常は犬たちへの愛で溢れているということ。犬好きによる 犬好きのための 犬愛溢れるインタビュー。第13回は、秋田犬(空、楓)ダックス(颯、沙奈)と共に、北海道で暮らすいぬびとYutaさんをご紹介します。夏はカヤック、冬は狩猟をするYutaさんへ圧倒的な大自然の中で暮らす犬との生活や関わりをお伺いしました。

  • 2021年4月09日
  • 2023年8月23日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「一緒にお昼寝をしている姿を見た時に感動…」Y

モヒが我が家に来たのは長女が生まれる2年前で、保護犬譲渡会で出会いました。当時すでに2歳になっていて、それまでのバックグラウンドについての詳しいことがわからないのですが、家族になったあと、遊んだり、自由に走り回るということをどんなに教えても出来なくて(後から調べたところ、生後6か月までに「遊ぶ」という概念を教えないと理解できないそうです)最低限の「おすわり」と「待て」だけはできるようになりました。ドッグランなどに行っても、一緒に走ったりボール遊びをすることが出来ないので、娘としては少し寂しいようです。でも、その分とてもおとなしくて甘えん坊で従順な犬なんです。娘が生まれた時はどんな反応をするのかとても心配していましたが、最初は興味を示さなかったモヒも徐々に距離を縮めていき、横で一緒にお昼寝をしている姿を見た時は感動したのを覚えています

  • 2020年5月21日
  • 2023年8月22日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「思いっきり『よーーいドンッ!』をしたい!」

毎朝、子ども達がりんを撫でながら『おはよう』と言うところから1日が始まります。今は、りんと子ども達はとても仲良しですが、上の子が生まれた時、りんはご飯を食べなくなりました。それまで自分だけに注がれていた愛情が急に子どもへ向いた事で不安な思いをさせてしまったのだと感じ、当時とても反省しました。犬はそれだけ繊細で優しい生きものなんだと思います。子ども達には、りんから優しさや無償の愛を感じ、動物をはじめ周りの人に対して優しく出来る子に成長して欲しいなと思います。私自身も幼少期から犬と共に暮らしてきました。今までも犬達は私の人生を豊かにしてくれました。これからも犬と共に穏やかに暮らしていきたいです

  • 2019年5月16日
  • 2023年8月30日

犬から学んだ、人生をより豊かに生きるヒント(元保護犬と新たな家族の物語)

私と犬のはじめての出会いは幼少期。記憶の片隅にある、大きな雑種と小さなマルチーズとの生活。祖父母も含め、家族全員がありとあらゆる生き物好きという環境下で育った私。その後、自分のパートナーとして、念願となる犬をペットショップから迎えました。ウェルシュコーギー・ペンブローク、大好きな絵本(ターシャ・テューダー)に登場するコーギーは夢に描いた犬で、生後3ヶ月の愛くるしい小さな仔犬との暮らしが始まったあの日から’’犬’’という存在に夢中です。

 data-eio=VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」" width="1280" height="768" >

VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

CTR IMG