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犬とのお別れ

  • 2022年1月20日
  • 2023年8月24日

犬と暮らす子どもたちのストーリー「早くお空に行っちゃったちゅらちゃんの分までしゅりちゃんを大事にしよう」Chito&Iro

よく『子どもが小さいのに犬もいて大変だね』と声をかけられます。でも、むしろ逆。私の育児はいつもちゅらとしゅりに支えられてきました。夜間授乳は毎回隣で付き合ってくれて、私が時々吐く泣き言もじーっと聞いて、鼻水で吹き飛ばしてくれて。娘たちが大きくなってからは、嫌そうな顔しながらもじっとままごとに付き合ってくれていたり、時には姉妹喧嘩の間に割って入りちゅらは『ワン!』と一喝してくれたり、しゅりはおもむろに仰向けになって場をなだめようと?してくれたり・・・寝るときはいつも一緒で私の入る隙間がないし、家族4姉妹?4人?でおやつの取り合いをして大騒ぎになるのも日々のお約束(笑)夏にはビニールプールを出してみんなで入って、水着も排水溝も毛まみれになって頭を抱えたのも今となってはいい思い出です。

  • 2021年4月27日
  • 2023年8月30日

ペットの遺骨このままでいいの?新しい供養の形「樹木葬」で いつまでも一緒に

愛犬との別れを経験し、少しずつ心の整理がついてきた頃、自然な形で供養してあげたいと思っていても、どうしてあげることが最善なのか悩まれている方は多いのではないでしょうか。愛犬の姿形は見えなくとも、いつも側にその存在を感じていたい。そんな願いに寄り添う弔いの方法として、近年「樹木葬」が注目されています。自然の大地に還る新しい供養のカタチ「樹木葬」とはどのようものなのでしょうか。そして、その樹木葬を行うときに、ぜひ知っておきたい土に還る新しいペット用骨壷とは?

  • 2019年12月25日
  • 2023年8月30日

【犬の葬儀を考える】愛犬に今までの感謝を伝える”最期の時間”〜私たち家族の選択と体験〜

犬と暮らす幸せな日々の先に待つ”最期の時間”命が永遠ではないということは分かっていても、当然のことながら、心は追いついていかないものだと思います。先月愛犬を亡くした私たち家族の心境も正にこの通りでした。今回は”最期の時間”について、私たち家族の選択と体験を交えてお話したいと思います。

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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