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聞く犬の情報

  • 2020年4月15日
  • 2023年8月30日

サウジアラビアで行う動物保護のカタチ(前編)〜ダハラン在住 ピアース真実さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載。今回は、サウジアラビアです。視野を広げることやイメージすることは、どんなことでも大切だから。

  • 2020年2月08日
  • 2023年10月02日

🔒公共交通機関へ乗車できない日本の犬たちの本質的な問題と課題〜その為に私たち愛犬家ができること〜

「犬と一緒に気軽に電車に乗ってお出かけできたらなぁ…」そんな風に思ったことのある方は多いのではないでしょうか。海外では犬も同乗できる国もあるのに、なぜ日本は電車やバスに犬と自由に乗れないのか?その本質的な問題はどこにあるのか?今回は、"公共交通機関に犬と乗車することについて"皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

  • 2020年1月31日
  • 2023年8月30日

ネパールで行う動物保護のカタチ〜ネパール カトマンズ在住 Mさんご夫妻〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。世界の動物保護のカタチ第2回目は、2013年にネパールへ移住したMさんご夫妻。貧困の中、現地で生きる子どもたちへの支援を行いながら、犬の愛護や保護活動も行っています。100m間隔で存在するたくさんの野良犬たち。せめて目の届く範囲の犬たちが笑顔になれたらとネパールの現状や環境に合った形で野良犬たちにふれあい、見守る活動をされています。今回は、Mさんご夫妻が住む都市部の中心から少し離れた地域を中心とした「ネパールで行う動物保護のカタチ」です。

  • 2019年12月20日
  • 2023年8月30日

バリ島のリアルな動物保護事情とここから目指す未来(後編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載がはじまります。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。海外の犬の保護事情 第1回目は、インドネシア バリ島在住の加納さんご夫妻です。ご夫婦二人で犬猫の保護活動を行いながら、現在預かりの犬(2頭)も含めて17頭と犬たちと共にバリ島で暮らしています。記事は、前編と後編に分けてお届けします。今回は後編「バリ島のリアルな動物保護事情とここから目指す未来」をご紹介します。

  • 2019年12月18日
  • 2023年8月30日

バリ島で行う動物保護のカタチ(前編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期待できるのではないか?様々な国や地域で犬の保護に向き合う方たちのインタビュー連載がはじまります。視野を広げることやイメージすることはどんなことでも大切だから。海外の犬の保護事情 第1回目は、インドネシア バリ島在住の加納さんご夫妻です。ご夫婦二人で犬猫の保護活動を行いながら、現在預かりの犬(2頭)も含めて17頭と犬たちと共にバリ島で暮らしています。記事は、前編と後編に分けてお届けします。今回は前編「加納さんが行う動物保護のカタチ」をご紹介します。

  • 2019年10月16日
  • 2023年9月07日

海抜0M地帯で経験した「台風19号」犬の同行避難について

台風15号並びに今回の台風19号で被災もしくはその影響を受けた多くの皆さまへ、謹んでお見舞い申し上げます。また犠牲となってしまわれた方々、動物たちへ深くお悔やみ申し上げます。今もなお、多くの方が避難生活をされ不安な日々を過ごされているかと思います。1日も早く復旧となり、平穏な日常が戻りますよう祈念しております。今回の災害を受け感じた課題と今後多くの地域で犬をはじめペットとの避難の形が変わることを願って、私自身の体験と併せて区役所防災課への取材も行い記事を書くことにしました。

  • 2019年9月12日
  • 2023年10月16日

保護犬?余剰犬?譲渡犬?ってなーに??〜enkaraの考えとスタンス〜

こんにちは、enkaraの井手香織です。私は、2019年5月5日にリリースした”犬を知る”をアップデート!をミッションに活動するenkara(エンカラ)の代表を務めています。enkaraは、犬と人のより良い未来の形の実現を具体的に目指すプロジェクトです。今までの”犬との当たり前”がアップデートされ、新たな気づきが生まれることで飼い主の行動が変わり、犬と人が、より豊かな関わりで本質的に繋がり共に社会で生きる姿を目指しています。この記事では、「保護犬、余剰犬、譲渡犬」をあえて細分化して表現しているenkaraの考えとスタンスをお伝えします。

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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