DOG RESCUE PROJECT
犬を守る防災™ プロジェクト
平時の行動がいざという時 愛犬の命を救う
犬との暮らしは約15〜20年間。もちろん何もなく、犬たちと健康で共に暮らせることが一番ですが、その歳月の中で、飼い主に不測の事態が起きた時のことは、愛する犬たちのために事前に想定して備えておくことが大切です。地震、水害などの災害、飼い主の怪我や事故、突発的な病気など誰しも予測できることではありません。
enkaraでは、毎年9月1日の防災の日に合わせ、Instagramで #犬を守る防災アクション を1ヶ月間実施。具体的かつ使えるリアルな情報を愛犬家の皆さんとシェアしています。「犬と暮らす私たちが、みんなの犬を守る。」そんなカルチャーを目指します!
Rescue Goods
防 災 グ ッ ズ
【ペットがお家にいますステッカー】

外出中、飼い主の身に万が一の事態が発生した場合その場に居合わせた人に”ペットが家で留守番中であること”を伝えるスマートフォンに貼る2層耐水ステッカー!
救助者がステッカー内側のQRコードを読み込む事で”8ヶ国語対応の緊急WEBページ“を表示。「家にペットがいるのでここに書かれている緊急連絡先に連絡をしてほしい」ということを理解し、電話します。
電話を受けた人は、飼い主から事前に託された合鍵を持ってペットたちの元へ向かうことで、ペットが放置されることなく、命はスムーズに繋がります。一番大切なことは、事前にその流れを相談し、決めて備えておくこと。
【ペットレスキューマグネット】

緊急時ペットの在宅を伝える「ペットレスキュー 耐水マグネット」
飼い主の不在時、緊急事態が起こった際に、“ペットが在宅していることを外部に知らせる“マグネットタイプのドアサインです。
ピクトグラムを取り入れた直感的なデザインにすることで、ドアサインの存在意義を誰にでも、分かりやすくデザイン面からも訴求しました。
犬、猫、その他のペットの有無と飼育頭数を知らせます。マグネットタイプなので、着脱が自由なため車などに貼ることも可能です。