- 2023年4月04日
- 2023年8月30日
犬ごはんCookBook #26 「若草萌える季節に 春野菜のお豆腐キッシュ」山﨑枝里
これから迎える5月は自律神経のバランスが崩れやすく、いつもより疲労を感じたり、胃腸など消化器系に不調が出やすい時期です。今回のレシピは胃腸の働きを助け、デトックスを促す春野菜を使ったキッシュです。パイ生地などは使わず混ぜて焼くだけでとっても簡単。ご家族皆さんでぜひお試しくださいね。
これから迎える5月は自律神経のバランスが崩れやすく、いつもより疲労を感じたり、胃腸など消化器系に不調が出やすい時期です。今回のレシピは胃腸の働きを助け、デトックスを促す春野菜を使ったキッシュです。パイ生地などは使わず混ぜて焼くだけでとっても簡単。ご家族皆さんでぜひお試しくださいね。
春にぴったりの、簡単で華やかなモザイク柄のちらし寿司のレシピをご紹介します。酢飯には、旬を迎えた柑橘の果汁をたっぷりと使用します。日本各地にはみかんや柚子など、酢の代わりに柑橘を使う様々な郷土料理があります。酸味も穏やかで香りも良く、甘味が砂糖の代わりにもなるので体に嬉しいですし、犬にも安心して与えることができます。ちょっと手間がかかる工程もありますが、丁寧に作業をする時間も豊かなものです。忙しい日々をお過ごしかと思いますが、特別な日にはちょっぴり面倒なお料理を、時間をかけて作ってみませんか?
こんにちは!ペット食育協会上級指導士の山﨑枝里です。目に映る景色は、桜の華やかな彩りから新緑がまぶしい景色に変わりました。湿度も比較的低く、穏やかな気温はお出かけに絶好の季節。愛犬と一緒にレジャーやお泊り、皆さんの笑顔が浮かんできます。家族みんなで連休を思い切り楽しんで過ごしたけれど・・・休み明けはなんだかお疲れモードになりませんか?連休中の「お出かけ疲れ」と4月からスタートした新しい環境への「心の疲れ」も出やすい時期です。今回のメイン食材は鰆(サワラ)です。5月病を防ぐ食材を取り入れた「からだと心」を癒やすフライパン1つでできる簡単レシピをご紹介します。"ワンポイントアドバイス"は、水分量と水分のこと。これから暑くなるこの時期に心に留めていただけたらと思います。
ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。今回のメイン食材『鶏ささみ』は、enkaraインスタグラムでフォロワーの皆さまへ犬ごはんの質問をした際、気になる食材No.1でした!多くの方が犬ごはんの日常に取り入れている”鶏ささみ”をアレンジしてメインごはんに___なめこのとろみを利用したパプリカソースも絶品です!ふわふわとトロトロが共演する美味しいごはんを召し上がれ♪鶏ささみレシピは、2回連載でお届けします。
こんにちは、ペット食育協会上級指導士の山﨑枝里です!今年は、雪も多く冷え込みも厳しい冬でした。でも季節は巡り、少しずつ春の足音が聞こえてきます。あたたかい春の風を感じながらラナとの散歩の途中、ふと見上げると木々の芽はふくらみ、芽吹きの準備をはじめています。私たち飼い主も犬たちも自然の一部。この季節は体内のエネルギーも高まってきます。薬膳の観点から春は、冬の間に溜め込んだ老廃物を排出する「解毒」の季節。デトックスの要(かなめ)となる五臓の「肝(かん)」の機能に働きかける食材を取り入れて、毒出しをしておくと春の不調を防げます。今回は、春を感じる食材を取り入れた身体を癒すレシピをご紹介します。
犬ごはんクックブックは、ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前 真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。今回は、おやつレシピ第2弾!前回の「バナナときな粉パンケーキ」の応用編。オーブンを使って、飼い主さんも一緒に食べられるヘルシーな「サラダロールケーキ」を作りましょう。包む具材は、お好みの食材にアレンジして楽しんでくださいね。
犬ごはんクックブックは、ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前 真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。今回は初のおやつレシピ!途中で材料を分ける事なく、全く同じ材料と工程で愛犬と同じデザートを楽しむことが出来るレシピです。お菓子作りは苦手…という方も、小麦粉や米粉を使わずに少ない材料で簡単に美味しいパンケーキが作れます。