犬ごはんCookBook #06「一緒に食べよう!バナナときな粉のパンケーキ」by宮前真樹


犬ごはんクックブックは、ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前 真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。
今回は初のおやつレシピ!途中で材料を分ける事なく、全く同じ材料と工程で愛犬と同じデザートを楽しむことが出来るレシピです。お菓子作りは苦手…という方も、小麦粉や米粉を使わずに少ない材料で簡単に美味しいパンケーキが作れます。

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材料(5cm大パンケーキ4枚分or10cm大パンケーキ2枚分)

・バナナ1本
・卵2個
・きな粉5~10g
・DOG用 無糖ヨーグルト(水切り)※デコレーション用
・オーナー用 生クリーム、メープルシロップなど※デコレーション用

作り方

1.ボウルを2つ用意し、卵の黄身と白身に分けます。

2.黄身の入ったボウルにバナナを入れて潰し、きな粉を加え混ぜます。

3.白身を泡立て器で攪拌し、メレンゲを作ります。

4.(2)のボウルに(3)のメレンゲを加えさっくり混ぜ焼きます。

レシピのポイント

バナナは完全にペーストにしなくても大丈夫です。
砂糖を入れないので柔らかいメレンゲですが、しっかり泡立てます。
黄身とメレンゲは完全に混ざらなくても大丈夫です。
焼き方のポイントとして、ホットプレートで焼くと、焼き色は均一になります。
フライパンの場合、ゆっくり弱火で焼くと綺麗に焼けます。
メレンゲを作るのが苦手な場合、全卵を混ぜてしまっても大丈夫!
ふんわり感はなくなりますが、しっとり美味しいパンケーキになります。

メイン食材「バナナときな粉」


程よい甘さのバナナときな粉。
この2つは好きな犬たちも多いですよね!
大豆から出来ている「きな粉」は、植物性タンパク質が豊富です。
きな粉は大豆を細かく粉状にしたものなので、大豆よりも栄養を吸収しやすく、食物繊維やミネラル、多価不飽和脂肪酸などが含まれています。
きな粉の適量は5㎏の犬なら大さじ2/3杯、10㎏の犬なら大さじ1杯です。
バナナはとても栄養価が高く、ビタミンも豊富に含まれ、カリウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富ですが、糖分も多いので日常的に与えすぎには注意が必要です。
バナナ1本(100g)のカロリー約86kcalです。

愛犬にバナナときな粉を与えるメリット腸内環境を整える
皮膚炎やアレルギーの予防に効果が期待できる
血圧を調整してくれる

最近のエルマー

名前:エルマー
性別:女の子
生年月日:2017年12月30日
好きな食べ物:鹿ジャーキー・バナナ
好きなこと:段ボールの解体・ドッグラン遊びとお風呂

エルマーの大好物の1つでもあるバナナ。
パンケーキになってもやっぱり大好き!
甘い香りに誘われて、完成まで私の側をピタッと離れません。
最近ちょっと食いしん坊さん、おやつの食べ過ぎには注意です!


食材全てに言えることですが、身体に良いとされるきな粉やバナナも犬によってはアレルギー反応がある場合があります。痒み、湿疹などが現れた場合は、その食材を避けて代替えの食材をご使用ください。
愛犬と一緒に同じおやつを食べる時間は、穏やかであたたかな時間になると思います。犬とのライフスタイルの中のスペシャルとして楽しんでいただけたら嬉しいです。
次回は、お花見季節にぴったりな犬と一緒に食べられるロールケーキのレシピをご紹介したいなと思っています。お楽しみに。
[文/宮前 真樹・構成/enkara編集部]

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