- 2020年3月23日
- 2023年8月30日
倉敷 野犬を増やさない会( DogRibbon倉敷) 譲渡会イベントレポート
都市部ではあまり見かけることのない野犬ですが、地方ではその数はとても多く、不幸にも事故や病気になってしまう犬たちも数多く存在します。今回は、岡山県倉敷市玉島工業地区の野犬を捕獲し、譲渡につなげる「倉敷 野犬を増やさない会(DogRibbon倉敷)」の譲渡会イベントレポートです。
都市部ではあまり見かけることのない野犬ですが、地方ではその数はとても多く、不幸にも事故や病気になってしまう犬たちも数多く存在します。今回は、岡山県倉敷市玉島工業地区の野犬を捕獲し、譲渡につなげる「倉敷 野犬を増やさない会(DogRibbon倉敷)」の譲渡会イベントレポートです。
犬と自然と遊ぶ DOGサークル INUCHALLE(いぬちゃれ)から、”犬と遊ぶ”をテーマとしたドッグアクティビティコラム。今回は、2020年2月に開催された栃木の冬の大自然!白銀の世界で楽しむスノーシュートレッキング体験をレポートします。暖冬で雪不足と言われていた今回のチャレンジ、奇跡的に活動前夜にサラサラのパウダースノーが鬼怒川高原の鶏頂山に降りました!真っ白な雪が覆う冬の美しさ、喧騒から離れた音の無い幻想的な世界をお届けします。
”動物を守る” ”動物のための施設”という意味が込められた「ANIMAMALL(アニマモール)かわさき」の愛称で親しまれている川崎市動物愛護センター。 ちょうどオープンから1年を迎えた今月、同センターで行われた譲渡会を取材させていただき、所長須﨑聰さんにお話を伺いました。
犬と自然と遊ぶ DOGサークル INUCHALLE(いぬちゃれ)から、”犬と遊ぶ”をテーマとしたドッグアクティビティコラム。今回は、昨年10月に開催された奥日光アップダウンコースハイキングをレポートします。お天気は快晴、そして過ごしやすい気温・・・と、最高のハイキング日和となりました。美しい奥日光の風景と共に大自然の恵みをお届けします。
世界最大規模のエレクトロニクス展示「CES 2020」(Consumer Electronics Show2020)!今年は、2020年1月7日(火)から10日(金)まで米国ネバダ州ラスベガスにて開催されました。50年以上の歴史を誇る出展企業4,500社を超える世界規模の展示会。本イベントで最先端の技術を駆使したペット関連商品を展示するペットTech企業(10社)を紹介します。犬たちの生活がよりスマートで健康的に進化するために考えられたプロダクトが勢揃い。トレンドを知ることで今後の未来の日常に触れるリアルな現地からレポートします!
犬と暮らす幸せな日々の先に待つ”最期の時間”命が永遠ではないということは分かっていても、当然のことながら、心は追いついていかないものだと思います。先月愛犬を亡くした私たち家族の心境も正にこの通りでした。今回は”最期の時間”について、私たち家族の選択と体験を交えてお話したいと思います。
犬と自然と遊ぶ DOGサークル INUCHALLE(いぬちゃれ)から、“犬と遊ぶ“をテーマとしたドッグアクティビティコラム。今回は、6月に開催されたいぬちゃれ ハイキング in 日光中禅寺湖のレポートです。要望の多かった犬とハイキング企画。当日は天気予報を参考に当初予定していたコースと時間を大幅に変更しました。それが幸いして犬たちにとって程よい天候での中、素晴らしいハイキング日和となりました。今回は、犬と山歩きについてお話します。
ヨガインストラクター兼動物保護活動をされてきた大阪出身の中原絵梨奈さんは、2017年お子さんと共に宮古島へ移住しました。宮古島だけでも年間400頭弱の犬猫が本土に送られ、殺処分されていることに強く課題を感じ、自宅で保護活動を始め「宮古島SAVE THE ANIMALS」を立ち上げます。現実、日々増えていく保護を必要とする犬と猫たち。「避妊去勢を徹底管理し保護犬猫を減らして、島の中で新しい家族を探す」という理想からは程遠い日々でした。そんな中、中原さんは自宅を売却し、宮古島内に1000坪の土地を購入することを決意します。2019年3月クラウドファンディングに挑戦し、700人を超える多くの協力を得ることに成功!2019年4月特定非営利活動法人KATZOC宮古島事業部としてリスタートしました。
災害時、環境省はどうぶつたちとの避難について「同行避難」を推奨しています。それを知って「同行避難を国が勧めているなんて安心・・・」と思った私。「でもなんで、被災地の映像が映る時、どうぶつと避難する人たちは車中泊やテント泊をしている人が多いのだろう?」と疑問が浮かび調べると、勘違いしやすいカラクリがそこにありました。環境省が推薦しているのは「同行避難」であって、「同伴避難」ではありません。同行避難は、避難所までは同行で避難して来てくださいね。でも避難所には同伴で入れませんよ。というケースが多く、結果、どうぶつと暮らす方は避難所に入ることが出来ず、車中泊を選択せざるを得ないケースが多いというのが現実でした。そして、いざその時になると混乱を招くことも多かったようです。自治体によって同伴避難が広まる動きも少しづつありますが、知っておくと緊急時に役立つ『車中泊を快適に過ごすためのポイント』を、日常的にモバイルハウスで暮らす生活冒険家 赤井成彰さんに伺いました。
過去の災害において、犬と飼い主が離れ離れになってしまう事例が多発しています。このような動物を保護することは多大な労力と時間を要するだけでなく、その間に犬が負傷したり、衰弱し死亡するおそれもあることから環境省では同行避難を推奨しています。万が一の時のために、平常時に備えておくこと、その知識をまとめました。平常時にしっかり確認をし、安全に災害時に向けて備えましょう。
犬と自然と遊ぶ DOGサークル INUCHALLE(いぬちゃれ)から、“犬と遊ぶ“をテーマとしたドッグアクティビティコラム。今回は、5月に開催された第1弾いぬちゃれSup in 那須 矢の目ダム湖レポートです。犬たちと一緒に美しい湖面をスイスイと進む中で、流れる爽やかな風が心地よさそう。どんな世界が見えるのかな?初心者でも犬たちと一緒にドッグアクティビティが楽しめるコツも合わせてお届けします。
はじめまして。“犬と遊ぶ“をテーマとしたドッグアクティビティコラムをenkaraで紹介させていただくことになりました。今日は、まずプロジェクトと運営する私たちの紹介をさせていただきます。私たちはINUCHALLE(いぬちゃれ)という、犬と自然と遊ぶ DOGサークルを運営しています。私たちは、犬と一緒に自然を感じたい!犬と一緒に身体を動かしたい!犬と一緒に何かにチャレンジしたい!を実現しています。