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カンガエル

  • 2021年1月29日
  • 2023年4月06日

【令和2年版】環境省発表統計数値をenkara視点で紐解く!〜犬の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況について〜

2019年4月1日から2020年3月31日までを対象期間とした「令和2年 犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」について、環境省から統計資料が正式発表されました。 私たちは、今まで公式に発表されている数値を基に、様々な現状を可視化してき […]

  • 2020年12月24日
  • 2023年1月13日

《犬との暮らしを考えた時に》犬の流通「うちの犬ってどこから来たの?」TYPE3 生産流通システム

犬と暮らしていると「どこから迎えたの?」という愛犬家同士の会話は日常的です。その答えは、ペットショップ、ブリーダー、保護団体、愛護センター、友人から・・・など様々です。でも、そのもっと先、ペットショップ、保護団体、愛護センター、友人の元へ来る前は、一 […]

  • 2020年9月14日
  • 2023年1月05日

《犬との暮らしを考えた時に》犬の流通「うちの犬ってどこから来たの?」TYPE2 動物愛護センター

犬と暮らしていると「どこから迎えたの?」という愛犬家同士の会話は日常的です。その答えは、ペットショップ、ブリーダー、保護団体、愛護センター、友人から・・・など様々です。でも、そのもっと先、ペットショップ、保護団体、愛護センター、友人の元へ来る前は、一 […]

  • 2020年7月15日
  • 2023年1月05日

《犬との暮らしを考えた時に》犬の流通「うちの犬ってどこから来たの?」TYPE1 野良犬と野犬

犬と暮らしていると「どこから迎えたの?」という愛犬家同士の会話は日常的です。その答えは、ペットショップ、ブリーダー、保護団体、愛護センター、友人から・・・など様々です。でも、そのもっと先、ペットショップ、保護団体、愛護センター、友人の元へ来る前は、一 […]

  • 2020年4月17日
  • 2022年11月11日

サウジアラビアの動物福祉や犬事情(後編)〜ダハラン在住 ピアース真実さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。 その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。 1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。 他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期 […]

  • 2020年4月15日
  • 2022年11月11日

サウジアラビアで行う動物保護のカタチ(前編)〜ダハラン在住 ピアース真実さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。 その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。 1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。 他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期 […]

  • 2020年2月08日
  • 2022年11月14日

公共交通機関へ乗車できない日本の犬たちの本質的な問題と課題〜その為に私たち愛犬家ができること〜

「犬と一緒に気軽に電車に乗ってお出かけできたらなぁ…」 そんな風に思ったことのある方は多いのではないでしょうか。 海外では犬も同乗できる国もあるのに、なぜ日本は電車やバスに犬と自由に乗れないのか? その本質的な問題はどこにあるのか? 今回は、R […]

  • 2020年1月31日
  • 2022年11月11日

ネパールで行う動物保護のカタチ〜ネパール カトマンズ在住 Mさんご夫妻〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。 その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。 1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。 他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期 […]

  • 2019年12月27日
  • 2022年10月04日

犬の似顔絵と対話から生まれるアートが持つ可能性(元繁殖犬と新たな家族の物語)

#10_MONET (TOKYO) 長友心平さん・モネちゃん モネは、約200頭が暮らす繁殖施設崩壊現場から動物保護団体に保護された元繁殖犬。 その壮絶な過去を感じさせることもなく、持ち前の明るさで周囲を明るく照らします。 モネを家族として迎えた長友 […]

  • 2019年12月20日
  • 2022年11月11日

バリ島のリアルな動物保護事情と、ここから目指す未来(後編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。 その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。 1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。 他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期 […]

  • 2019年12月18日
  • 2022年11月11日

バリ島で行う動物保護のカタチ(前編)〜インドネシア バリ島在住 加納さん〜

動物保護のカタチは、国や地域によって大きく異なります。 その理由は経済や環境、教育や宗教観など様々です。 1つ認識をしておきたいのは”日本のカタチ”が基本でも標準でもないということ。 他の価値観を知ることで日本の動物保護も日本にあったカタチで変化を期 […]

  • 2019年10月16日
  • 2022年10月19日

海抜0M地帯で経験した「台風19号」犬の同行避難について

台風15号並びに今回の台風19号で被災もしくはその影響を受けた多くの皆さまへ、謹んでお見舞い申し上げます。 また犠牲となってしまわれた方々、動物たちへ深くお悔やみ申し上げます。 今もなお、多くの方が避難生活をされ不安な日々を過ごされているかと思います […]

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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