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犬のごはん

  • 2023年6月27日
  • 2023年10月25日

犬ごはんCookBook #27「ココナッツミルク香る 甘酒とお米のリッチアイスクリーム with Dog」植村遊希

今回は、そんな疲れた体の栄養補給にもおすすめな、犬と一緒に楽しめるヘルシーなアイスクリームのレシピをご紹介します。動物性の油脂や砂糖を使用していませんが、驚くほど濃厚でリッチな味わいです。愛犬と一緒に冷たいおやつタイムをお楽しみください。ちょっと手間がかかる工程もありますが、丁寧に作業をする時間も豊かなものです。忙しい日々をお過ごしかと思いますが、特別な日にはちょっぴり面倒なお料理を、時間をかけて作ってみませんか?

  • 2023年4月04日
  • 2023年8月30日

犬ごはんCookBook #26 「若草萌える季節に 春野菜のお豆腐キッシュ」山﨑枝里

これから迎える5月は自律神経のバランスが崩れやすく、いつもより疲労を感じたり、胃腸など消化器系に不調が出やすい時期です。今回のレシピは胃腸の働きを助け、デトックスを促す春野菜を使ったキッシュです。パイ生地などは使わず混ぜて焼くだけでとっても簡単。ご家族皆さんでぜひお試しくださいね。

  • 2023年3月14日
  • 2023年8月30日

犬ごはんCookBook #25「春のモザイクちらし寿司」植村遊希

春にぴったりの、簡単で華やかなモザイク柄のちらし寿司のレシピをご紹介します。酢飯には、旬を迎えた柑橘の果汁をたっぷりと使用します。日本各地にはみかんや柚子など、酢の代わりに柑橘を使う様々な郷土料理があります。酸味も穏やかで香りも良く、甘味が砂糖の代わりにもなるので体に嬉しいですし、犬にも安心して与えることができます。ちょっと手間がかかる工程もありますが、丁寧に作業をする時間も豊かなものです。忙しい日々をお過ごしかと思いますが、特別な日にはちょっぴり面倒なお料理を、時間をかけて作ってみませんか?

  • 2022年12月13日
  • 2023年8月30日

犬ごはんCookBook #24「鱈と蕪のリーステリーヌ」 植村遊希

さあ!ワクワクする年末年始が待っています!今回のレシピは、クリスマスパーティーや年末年始の集まりに家族みんなで味わえる、目にも華やかな冷菜のご紹介です。「透明の層」と「白い層」の2層に分かれているので、取り分けた時の断面も美しいですよ。飼い主さんのための簡単ヘルシー万能ソースのレシピもご紹介しますので、ぜひアレンジを楽しんでお召し上がりください。ちょっと手間がかかる工程もありますが、丁寧に作業をする時間も豊かなものです。忙しい日々をお過ごしかと思いますが、特別な日にはちょっぴり面倒なお料理を、時間をかけて作ってみませんか?

  • 2022年11月11日
  • 2023年8月30日

犬ごはんCookBook #23 「木枯らし吹く夜に ラムの白湯糀鍋」山﨑枝里

皆さんこんにちは!ペット食育協会上級指導士の山﨑枝里です!ここ最近、日が暮れるのもだいぶ早くなり、ラナとの散歩も冷たい風を感じるようになってきました。立冬(2022年は11月7日〜11月21日)を迎え木枯らしが吹き、暦の上では冬が始まります。犬たちもヒトと同様、日照時間が短くなるとセロトニンの分泌低下による自律神経の乱れや、寒さで新陳代謝が落ち体内の気や血液が滞り、巡りが悪くなることで体調を崩す子が増えてきます。薬膳の観点から、冬は冷えにより「腎」の働きが低下しやすくなるため「腎のケア」と「冬の冷えと乾燥からしっかりと体を守るケア」がポイントとなります。今回は、からだを温める作用が高く腎ケアにも優れた羊肉と胃腸を元気にする糀甘酒のレシピです。身体にやさしく染みわたる癒しのお鍋で、冬の寒さに負けないからだを作っていきましょう!

  • 2022年10月21日
  • 2023年10月14日

犬ごはんクックブック#22「かぼちゃのムースケーキ〜ハロウィンver〜」宮前真樹

ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。10月はハロウィンですね。昨年は、「サメと紫キャベツのハロウィンごはん」をご紹介させていただきましたが、今年は食後のデザートに「かぼちゃのムースケーキ」をご紹介します。愛犬とシェアして、栄養満点のヘルシーで優しいスイーツを一緒に召し上がれ♪ハッピーハロウィン♪

  • 2022年9月22日
  • 2023年8月30日

犬ごはんCookBook #21 犬と外ごはん「サンドイッチ」ローストポーク&カボチャとカッテージチーズのパテ 植村遊希

はじめまして!日々の晩酌と美味しいアテ作りが生き甲斐の自由料理家、植村遊希です。ご縁をいただき、犬ごはんCookBookでの連載をさせていただくことになりました。この秋からピクニックやキャンプなど、愛犬とのアウトドアレジャーにもっとチャレンジしたいと思っています。そんなシーンで犬と一緒に食べられるお料理が作れたら・・・最高に楽しいですよね!ということで、『世界中の犬と飼い主さんたちが、特別な日に家族みんなでHAPPYな時間を共有できる美味しいレシピ』をお伝えしてまいります!ちょっと手間がかかるレシピもありますが、そんなお料理をする時間も豊かなものです。忙しい日々をお過ごしかと思いますが、特別な日にはちょっぴり面倒なお料理を、時間をかけて作ってみませんか?

  • 2022年9月16日
  • 2023年8月30日

犬と歩く世界 アメリカ・オレゴン州ポートランドで犬と暮らす日常〜個性豊かなペットショップ!犬とごはん編〜 ポールソン真美

皆さん、こんにちは。ポールソン真美です。家族4人&ゴールデンドゥードルのCoco(2歳女の子)とオレゴン州ポートランドに住んでいます。前回は「アウトドアの街」としてのポートランドやオレゴン州をご紹介しました。第3話は、「犬と食べもの」をポートランド視点でご紹介します!

  • 2022年8月26日
  • 2023年9月12日

犬の手作り防災食(ライフライン停止編)命を守る!ツナたまの野菜リゾット 山﨑枝里

9月から10月にかけて秋の台風シーズンとなり、日本列島にも接近し毎年のように大きな被害をもたらします。台風だけでなく地震や今回のコロナのようなパンデミックなど災害はいつ起こるかわかりません。 防災は特別な備えだけでなく日々の暮らしの中に取り入れておくと、いざという時に慌てず対応すること ができます。今回は、水道や火などが使えない被災状況を想定し、飼い主と犬たちの命を守るレシピです。災害に負けない「知識と備え」を是非アップデートしてくださいね!

  • 2022年7月22日
  • 2023年10月14日

犬ごはんCookBook #19「モロヘイヤと豚こまのとろとろ豚しゃぶ風」宮前真樹

ワイマラナーのエルマーと暮らす料理研究家 宮前真樹さんがサステナブルな食材を取り入れながら、食事の時間をより豊かに楽しんでいただけるように、犬の手作りごはんレシピを作り方とポイントを交えてご紹介。夏真っ只中ですね。猛暑で身体も疲れがちなのは、人も犬も一緒。しっかり食べて、水分補給をして、体の巡りにも気をつけてあげたい季節です。今回は、スーパーで気軽に買える「豚こま肉」と夏野菜のモロヘイヤで、とろとろ豚しゃぶ風なレシピをご紹介します。愛犬とシェアして栄養満点でヘルシーなごはんを楽しく一緒に召し上がれ♪

  • 2022年7月01日
  • 2023年8月30日

【犬の手作り防災食(ライフラインが使える編)】犬ごはんCookBook #18「馬ハツチップとトマトの豆スープごはん」山﨑枝里

こんにちは!ペット食育協会上級指導士の山崎枝里です。今年の梅雨の期間はとても短く、すでに関東甲信、東海、九州南部地方は異例の早さで梅雨明けが発表されましたね。この時期になるとここ数年、天気予報などで「梅雨末期の大雨に警戒してください」などの言葉を耳にすることが増えてきました。この数年梅雨末期の長雨は日本各地で大きな被害をもたらし、昨年7月初旬に発生した静岡県熱海市の土石流災害の被害も記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。梅雨が終わると今度は台風も到来します。災害はいつどんな時に起こるかわかりません。日々の暮らしの中へ少しずつ取り入れて不測の事態が起きても冷静に行動できるようにしましょう。今回は、水道や火などを使える状況を想定し、乾物をフル活用して簡単にできる飼い主と犬を守る防災ごはんをご紹介します。とっても簡単で「いつも」も「もしも」も美味しく食べられるレシピです。知識と備えは家族みんなのお守りになります。是非お役立てくださいね。

  • 2022年5月27日
  • 2023年8月30日

有害駆除になる鹿を使ったサステナブルなドッグフード 〜障がい者が働ける環境を作り、地の利を活かした循環サイクルを(兵庫県)〜

サステナブルなペットフードや、自然環境を大切に考えるサービスなどオンラインショッピングモール「enkaraMarket(エンカラマーケット)」には、地域社会の問題に取り組む企業や環境問題に具体的に向き合う企業など、エシカル消費を率先して考える企業や店舗が並んでいます。今回は、enkaraMarketで大人気のショップ「TASHIKA」を運営している特定非営利活動法人cambioをご紹介します。兵庫県多可郡多可町にあるcambioは就労系障がい福祉サービス事業を行う他、地域社会の課題に対し独自のアイディアで解決に取り組む、SDGsを推進する事業者です。「TASHIKA」の鹿肉を使ったドッグフードやおやつが、どのようなストーリーを経て私たちに届けられているのか、その背景をご紹介したいと思います。

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VISION「私たちは循環する社会の仕組みを創る」

今までの犬と暮らす当たり前や固定概念にとらわれず、新しい情報や価値観を知ることで気づきを得るために、様々な情報発信や活動をします。最終目標として掲げる「循環する社会の仕組みを創ること」を実現するため、ミッションとして、“犬を知る“をアップデートし、より豊かな関わりで犬と人が本質的に繋がり、共に生きる姿を提案します。私たちは、循環サイクルの中でその未来を創造し実現できることを強く願いビジネスを営む社会を目指します。

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